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8月の無料講座の募集のお知らせです・・・。
今更で遅い気がしますが、通常通りに先着4名様募集中です。
しかも、夏休みの最終土曜日？？？←律儀に月末開催w
（最近の公立学校は夏休み明けしているかも、ですが）
どうぞ宜しくお願いいたします。 


ぼー。


さて。
昨日お客様とお話をしていたのですが、
子供の同級生の母達と人間関係を築いたときの話題が出ました。
お客様は専業主婦ではないというだけで口も聞いてくれない同級生母もいましたねーとか、
必ず相手のご主人のお勤め先やお仕事を聞いてくる人も結構いましたよね、という話しになりました。

そんなことは聞く側にとっては、それを聞くことさえもが失礼な事というふうに捉えてはいないので、逆に言葉を濁したり、教えなかったりすると
「堂々と言えないこと」と決めつけて、その後の付き合いでは言わない人を排除してくるタイプの方もいます。

ただ、スピリチュアル的に言うところでは、そういう行動は世間からの評価はともかく、自分の欲求には忠実な上、自分が違うと思う異分子は排除しているので、ある意味ストレスのない生き方とも言えます。

いつも言いたい放題のやりたい放題で、バチが当たるどころか 運がいいように見える強気なタイプはこんな感じでしょうかw。

こういうふうに 慎まずにやりたい放題では周囲から恨まれることも多いかも知れませんが、そんなことさえ気にしなければ、いつでも自分本位に自分にだけが心地良い世界も創ることが出来ます(^^)

自分をごまかしていないので、気分良くスイスイかとｗ。
(まあ、取り巻く周囲からの不穏な空気もジワジワと影響が来るかも知れませんが)

スピリチュアルの基本的な考え方はノンジャッジですから、良い形・悪い形という生き方・考え方はありません。

そう思うと苦手な相手に気を遣うという行為は ばかばかしく思えるのですが、まぁ確実にその同類以外の圧倒的多数の人達からは嫌われますので、狭い所で気分良く生きるしかなくなるのかなかと思います。
世界が広がらないので、もって生まれた器の大きさで生きることになるのかな、と思います。

多少工夫したり相手に譲ったり、悔しくても違う意見を受け止めたりして、何やらの自分自身の凝り固まったカタチを壊して。
それにまた何かを足したりして補強しながら、ちょとずつ自分の器というキャパを広げて行くようにすると、広くなった分 入ってくるモノも多くなるのかと思います。

ずっとお山の大将で 持って生まれた価値観のまま過ごしてしまうと、入ってくるモノや知り合うタイプは似たような無限ループになってしまいますね。

そう思うと、自分の心地良い慣れたことばかりに甘んじていることは、摩擦や失敗も少ない反面
とびきりの変化は期待出来ない可能性もあると言うことかも知れません。



ぼぼーっ。